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そういう例で考えてみてください
号で何でも撮ることは出来ませんよ
だから合に問うことのできるものは撮っちゃいますね
例えば身体障害のある方がタイルでしょうし
誰だって障害持って生まれたくはないし
我々も人々、障害の人々を作りたくはないしね。
障害持って生まれたっても何かしら障害なく
検体の体で居てほしいっていうのは誰だって願いますけど
どうもそううまく行かないね。

よく派手なことを考えると背が高くならない人、
コビットのような人々が居ます。
スリランカでもよく居ます。
知識もあるし、能力もあるし
体は背が伸びない
何を慕ってもこれは伸ばすことが出来ない
それは医学的になんとかなんとかホルモンがない、なんとかかんとかホルモンがないとあれこれ説明するんだけども
そもそもなぜそうなったのか?
今更、コトが起きてから説明できますよ。
だから合が物質を引っ張ってない、引っ張られなくなっちゃったんですね。
その結果体になにか問題あるとかね。
だから背が余計に高い人に慕っても、食べても食べなくったっても体が太る人だっているんです。
私が聞くのはなんでそもそもそうなったのかと。
もともと。
一個の細胞のときなんで、そこからでしょうに。
だから合っていうものがありまして、だから合が自分居取れるものを撮って物質を作っていくんです。
だから我々が作る問題は
どこかで頭がいかれちゃいますね。
どこかで頭が逝かれて、「壊れ私の体や」と
私の体というために私が別に居なくちゃあかんでしょうに。
別に私が居ないのです。
そこはすごいヘリ着くでしょ?
例えばこれわ私の髪といえますね。だって別子私がこちらにいるんだから
私の体ってどう言うんですかね?
そこから頭。だから行かれていますよ。簡単な話単純な話」
私の体って行った途端行かれているんです。
それからあらゆる生きる苦しみが生じてくるんです。
私を蹴った、私のことを笑っちゃった。私のことを馬鹿にしました。
お母さんが私のことを無視しちゃった。
お母さんが私のことをめんどくさい人だと言われたとか。
いくらでも苦しみは作りたい放題。無限に作れます。
だから最初に頭が行かれたことが問題なのです。
この私という気持ちが単語がないんです。
単語がないんです。
正々堂々と私という気持ちがあるんですね。
そこから行かれることが始まるんですね。
それからそれも頭がいかれたら何するかわからない
頭が行かれた人がやることはどうせやってはいけないことなんです。
だからいかれてると我々は知らないんです。
例えばある人は行儀作法よく、美しく、物の見事な言葉を喋ったり
人の気に障る言葉は絶対に言わないでしっかり仕事をして
いわないでしょ?我々が頭おかしいというのは
変な言葉を使う言ってはいけない事を言う。
あるいはこの場で変なことをするなよというところでやっちゃう
それで頭おかしいと言うんです。
ですから頭おかしいというためにはそういう変なことやらなくちゃいけない
やってはいけないことをやらなくちゃいけない
いわゆる仏教的に言えば不全行為をやらなくてはいけないんです。
だからどんな生命も最初からイカれちゃったんだからね。
ワイヤリングが間違って刺しちゃったんだからね。
進むべきところを逆に行く。逆のところでは進む
だからまちがってワイヤリングしちゃうと
ですから私って言う気持ちがある人がやることは
至って簡単で極端的に言えば
一切が間違っています
私って言う気持ちがあったらその人は行かれているんです。
だから我々にとってはやって良いこと
やって良いことをやらせるためにものすごく
家畜動物は昔荷車運ぶ時動物使っていたでしょうに?
そんな漢字で無理矢理動物扱いしなくちゃあかんです。
じぶんがやりたくないんです。
例えば車を引く昔のね。
車を引くロバで申し出網までも
牛が居つ私に居つ私に頼んで引いてくれるでしょうか
待っていないんです。
だから我々は首にロープを付けて
牛の場合は鼻に穴まで開けて
馬の場合はハーネスまでつけちゃって
考えてみてください。葉のないところであの鉄の棒が入っていて
どれほど気持ち悪いかと
それで馬を走らせるわ馬を馬車引いてもらうわ
我々人間に慕ってもウソを付くなよと。人に優しくしなさいよ。
言うためにはあれぐらい苦労しなくちゃいけないよと。
他人の物撮るなよと。汚れた言葉を使うなよと。
人に迷惑かけるなよという道徳リストを
やらせてもらうために、あの家畜動物のようにその人を抑えて
口にハーネスを入れて苦労しなくちゃいけないです。
それでもチャンスがあったら、馬は逃げる。
だから人間っていうのは見張っておかないと
やりたいほうだい悪行為をする
見張って管理すると立派な人間でいる。
だから論理的に至って単純なこと
最初から、いつかはわからないけど頭がいかれちゃったんです。
私という気持ちが生まれたんです。
それからアウト、それからやることは全て不全行為
よいことをさせたければ、もううしだったらはなにあなあけて、
なにか輪っか入れて引っ張らないと。あれ相当痛いんです。
だから相違事をロバにはそういうことしないんだから。
だからロバには耳に穴あけてでもつけて引っ張るならば
人間も同じことですよ。脅して脅して良い人間にしなさいと言うんです。
法律が必要だし、警察が必要だし、
裁判制度が必要だし、それで莫大にお金がかかるし。
何やってる、なんで人は人を脅して、
空き家に入ったり、置換をしたり
なんでそんな事やるのかと?
そういう事やらなかったら警察排卵で小児。
人を殺したり。裁判制度もいらんでしょうに
だから生命が行かれたからなんですよ
軍隊か必要です。そのお金並みじゃないんですね。
軍隊維持するために使う。
採便制度、警察システム、冗談じゃないんです。
だから皆行かれています。
だからそれくらい大変なんです。
良いことをしてもらうために。
それで問題はですね。私という気持ちが生まれたら
次に私のものが出てくるんです。
赤ちゃん頃は私はいるんですけど
私のものはないんです。よくよくチェックすると
私のものが現れてくるんです。
赤ちゃんにガラガラをあげちゃうと、
興味ないとか行って落としたりしちゃうでしょ。
それでなれちゃうと手を出して出して取ろうとするでしょ。
あ、もう私のもの。ができているのです。
それ赤ちゃんが取ってこうやっていると、手を出すんですね。
手を出して自分のものにするんです。
赤ちゃんたちにもやっぱり取るためには
赤ちゃんはなにかわかってないんです。
例えばボールペン上げたら手を出して撮る。
とったらなんのためかよくわからないんです。
だから口に入れてみる。
口に入れてみてそれから興味ないと落としちゃうんです。
ですから私という気持ちが生まれたら私等鋳物が出てきて
どんどんどんどんイカれのレベルがアップになるんです。
それで全部渡しのもの私のもの。全部渡しのもの
これほしいあれほしいと取りまくるんです。
そしてたくさん自然のものを取るためにいろんな工夫するんです。
学校に行く勉強をする。
学校に行くことが幸せじゃないんですよ?
学校に行くのはどんなからくりをして自分のものにするために
いわゆるどうすればかね儲かるのかとk。
それで人間社会がうまく行ったかと言うと
うまくいってないんです。カラス社会はうまく言ってるんです。
ネズミ社会はうまく言ってるんです。学校がないから。
撮ること、盗むことの訓練を受けていないんです。
で、この宇宙の法則。宇宙の物事、エネルギーを
私達には貸してあげるんです。
で、どれくらい借りられるのかということは
その生命の合によります。
ただ銀行と言ったら、銀行には1兆圓10兆圓
お金あるかもよ。銀行は金を貸してあげるよ。
そこで銀行に一兆円化してくれと。
くれないでしょう?
そして私の力によって
なんざいですかと、なんのしょうばいにつかうのかと。
あれなんていうんですか?たんぽというんですか?
土地持ってるのかといろいろ計算して
それで200万化してあげると決める。
だから自分の力で銀行には難聴もあるかもしれないけど
だからせいぜい200万のローンが出来ただけでしょ?
だからそれがもっとスケールを。
例えばですけど大自然に、大宇宙に、どれくらいエネルギーある?
想像絶するエネルギーでしょ?
だから自分が僅かなちょっと、エネルイギーを借りているんです。
そこで借りたものは返さなくちゃいけない。
そこで自分のものは自分のものだと勝手に権利書を書くと
これは許しがたい罪でしょ?
例えばね。いまにほ