「悪魔の絆(きずな)から解き放たれている」 というフレーズも、別の経典だと 「死王に見られることはない」 みたいに言われてましたっけ。 いろいろな言葉の表現があるので 自分の感性にピンとくるもの選んで 戒めをいつでも思い出して お守りみたいに持ち歩けるのが好きです。 教えは日ごろ実践してこそ意味を成すので すぐ忘れちゃったり、やる気が出ない文言だと 修行に不利ですね。